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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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ライオン口の排水口。

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ドイツの家屋も日本同様、都市部のものは田舎のものに比べ建築様式も装飾も洗練されています。雨降りの日の家屋に必要な排水口も都市部のものは洒落ています。まずはお子様ランチに付いて来る様な天辺の旗が可愛いこの家の屋根に注目下さい。其処には見慣れた雨水の排水管があります。しかし排水管を辿って行くと。。。なんと壁面のライオンの口に続いています。建築当時はライオンの口から噴水のように雨水を排水していたのかもしれませんね。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz
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湖で泳ぐ。

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今日の最高気温は今年最高の34℃を記録。これはもう真夏と殆ど変わらない暑さです。余りの暑さに耐えかねた僕らは昨日と今日、日差しが和らぐ午後3時過ぎから近くの湖へ泳ぎに行きました。湖は多くの避暑客(?)で賑わっており、心配だった湖(人工湖)の水温も丁度良い具合。という訳で僕らは今年初の水辺での週末を満喫しました。

2005年5月29日撮影

das Gaensebluemchen。

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野原一面に可憐に咲いていた黄色いたんぽぽの花の時期が終わり、たんぽぽに綿のような白い冠毛が出来る頃、野原には今度は写真のような可愛い小さな白い雛菊の花が咲きはじめます。ドイツ語で雛菊は「Gaensebluemchen」。直訳すればガチョウ花。緑の芝生に咲く白い花をガチョウに見立てたその名前のとおり芝生に咲く雛菊は、まるで緑の庭のあちらこちらを歩きまわる白いガチョウのようです。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz

青空のBeuron。

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Jungen Donauと呼ばれるドナウ川の源泉に近い谷間に居を構えるSt.Martin修道院。1863年に建立されたこの修道院は年間を通して多くの礼拝者で賑わっています。青い空に映える修道院教会。ドイツの田舎の修道院にしては珍しくアール・デコ様式の礼拝堂を持つこの修道院。ウィーンを代表する金と装飾をを多用した画家Gustav Klimtの作品群にも劣らない、素晴らしい金色の礼拝堂が見物です。

2005年5月1日撮影 Baden-Wuerttemberg Beuron

ちょっとパリ風。

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日曜日の午後、雨上がりの湖畔のベンチに座る2人。遠くに見える放送局の建物が無粋ですが、古い建物が立ち並ぶ湖畔の風景は何処と無くパリのよう。そんな情景をモノクロで撮ってみれば、いつもとは違うちょぴり甘めの写真が出来上がりました。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz

初夏の予感。

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雨が降り、雹が降り、肌寒く、曇りがちだった5月のドイツも、先日から徐々に気温が上がりはじめ、今日やっと本来の5月らしい夏日となりました。今週末はこのまま天気の良い日が続き、明後日には日中30℃を越すであろうという予報が出ています。待ちに待った気持ちの良い暖かい5月。週末は何処か涼しげな水辺にでも出かけたいものです。

2005年5月4日撮影

青い目の婦人。

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毎日同じ場所で同じ風景を見つめている、清楚で物静かな佇まいの青い目の彼女。「こんにちは。ご機嫌いかが?」「今日は久しぶりの青空ですね。お出掛けですか?」と優しく語り掛けてくるような彼女の優しい口元がとても素敵でした。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz

祝福の光。

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ボーデン湖畔最大の街コンスタンツ(Konstanz)の街の中心に位置するMuenster。その歴史は古く、およそ1000年以上前まで遡る事が出来る教会です。雨空で始まった日曜日の礼拝の終わりと共に、急に窓から柔らかい太陽の光が差し込んできました。まるで人々の礼拝を祝福するかのような自然の演出が印象的な一瞬でした。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz

雨降りの5月。

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今年のドイツは例年とは異なり5月だというのに雨が降り続く寒い春です。そして非常に気温の変化の激しい春。例えば昨日の天気は朝は霧と肌寒い雨、お昼にはTシャツ一枚でも汗ばむ晴天、そして夕方から今日にかけてはまた雨。しかしその雨も成長期の木々には恵みの雨。木々の眩しい緑だけが救いです。

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

回廊、そして悠久の時。

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11世紀に建てられた修道院の回廊から中庭を見渡せば、其処には900年前と変わらぬ情景を今でも目にする事が出来ます。これから100年、200年後も決して変わらぬであろうこの中庭を見つめる小さな存在の僕は、その900年という余りにも永い悠久の時を経てきたこの回廊の存在にただただ圧倒されるばかり。。。

2005年3月26日撮影 Baden-Wuerttemberg -Schwarzwald-Alpirsbach

黄色い大地。

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春らしい菜の花の咲き誇る黄色い大地に一本だけ堂々と根を下ろす老木。今はまだ新緑に覆われていないこの老木も、菜の花の散る頃には緑で一杯になるでしょう。黄色で覆われた春から緑の初夏へ。季節は着実に移り変わっています。

2005年5月15日撮影

吊られた事務机。

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古い街並みの多く残るドイツでも勿論工事現場というものは存在し、時代の流れかモダンな建造物も次々と建設されています。これはそんな工事現場での一こま。何の変哲も無い、空高く聳え立つ2本のクレーン。しかし僕の目を引いたのは地上15m程上空に吊り下げられた事務机。しかし何故に事務机?謎です。

2005年5月17日撮影

紺色の夕暮れ。

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渦巻くような雲に覆われた夕暮れの空は、まるで紺色で描かれた墨絵のような色合い。遠くの雲間から覗く、僅かに射し込む太陽の光が、明日こそは青空を見たいと思う僕に微かな希望を与えてくれます。

2005年3月29日撮影

ガス灯の残る街。

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古い街並みに今も残るガス灯。街のあちこちにあるこんな小さなランプが、この街の中世から綿々と続く独特の雰囲気を演出しています。勿論今はガスではなく電気を使用していますが、橙色にほんのりと輝く柔らかい光のランプがこの歴史ある古い街にとてもマッチしています。

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

コンプリケーション。

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ドイツで一番古いUni(大学)のある街Tuebingen。ここにはまだまだ美しい古いドイツの街並みが残っています。そしてこの写真は街の中心に位置する街のシンボル、市庁舎の時計塔。1511年にJohannes Stöffler (1452-1531)によって作られたこの時計は3つの文字盤から成り、下から時計、真ん中には12宮(月表示)・日付を差すポインター・デイ&ナイト(午前午後の表示)・24時間計、そして一番上の小さな丸い小窓には月齢表示と、塔に付随している時計としては珍しくかなりの複雑さを誇っています。

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

光のカーテン。

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雲間から射す日暮れ時の太陽の光がドイツ最大の湖Bodensee(ボーデン湖)へと降り注ぐ様は、まるで今にも雲間から天使でも降りてきそうです。光と影、曇りの日の夕暮れは色々な表情を見せてくれるので好きです。

2004年8月31日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Meersburg

たんぽぽの季節。

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一本一本は小さくて可憐なたんぽぽも、草原一面に美しい緑と黄色のコントラストで咲き誇る様には思わず息を呑むほどです。もうすぐそんなたんぽぽの季節も終わり。次は黄色い絨毯を敷きつめたような菜の花の季節がやって来ます。

2005年5月2日撮影

移り変わる季節。

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4~5月にかけてのドイツの気候は日本のようなマイルドで気持ちの良い春ではなく、時に一日の間に抜けるような晴天・嵐・雹・曇り空が入り混じるとてもワイルドで荒々しい春。勿論それに伴い気温も日によって4℃~20℃の間を行ったり来たり。仕事で長距離を移動したこの日も本当に良く天気が変わりました。そんな変化の多い雲間から覗いた青空とダイナミックな雲とを移動中の車窓から撮影。

2005年5月4日撮影 Bayern  A8 Autobahn:Richtung-Muenchen Augsburg近郊

人と雨と傘の関係。

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数年前のドイツの街角では、雨が降っても傘をささずに平気で濡れて歩く人々をよく目にしました。しかし最近は以前と異なり、傘をさす人の割合が非常に高くなってきたように思われます。ドイツに於ける雨と傘に対する意識革新でしょうか?

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

die Fachwerkhaeuser。

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ドイツを代表する建築工法・Fachwerk。組み木を骨として、その隙間を焼きレンガや石で埋め、泥土や家畜の糞尿に草を混ぜたものを表面に塗り仕上げるドイツの伝統的な工法です。およそ400~600年ほど前に建てられたと思われるこの納屋の壁は修復もされておらず、建築当時のままと思われる壁は朽ち果ててまるで油絵のよう。

2005年5月2日撮影 Baden-Wuerttemberg Schwarzwald(黒い森)に位置する小さな村・Emmingen

栗の花の蕾。

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抜けるような青空に映える初春の栗の木の花の蕾。この頃はまだ硬い蕾だった栗の花も今は満開。花の色は白。この時期ドイツ各地で満開の栗の木を目にする事が出来ます。

2005年4月22日撮影

青い文字盤。

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今にも雨が降り出しそうな雲間から射す微かな光が、教会の塔の青い文字盤の時計を照らし出しています。そういえば教会の時計の文字盤の色は青が多いような気がします。

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

石畳のある町。

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ドイツにはまだまだこのような石畳のある町が沢山あります。雨に濡れた美しい石畳、僕は非常に好きです。しかし雨に濡れた石畳は非常に滑り易くなるのでご注意を。

2005年5月3日撮影 Baden-Wuerttemberg Tuebingen

ご挨拶。

時計の話題を中心としたHP「BUCK UP!!」から派生したブログ「buckの気ままなblog」を開始したのが今年2005年の1月。「buckの気ままなblog」では僕の好きなもの-フェイバリット-をテーマにブログを展開してきました。

ブログの更新に伴い現在の使用デジカメ・CONTAX Tvs-Digitalでの撮影の機会も以前より増え、最近やっと自分なりに気に入った画像も撮れるようになってきました。それらの気に入った画像はカテゴリー”雑記”でも紹介してきましたが、より大きい画像でドイツの美しい情景を紹介できたらと思いこのブログの開設に至りました。

Tvs-Dは非常に癖のある決して使い易いデジカメとは言い難いですが、このデジカメならではの味わい(?)があり個人的には非常に気に入っています。「CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景」。アルバム的要素の高いブログですがどうぞ宜しくお願い致します。
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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