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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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8月はじめての。

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休暇旅行から帰って来てからというもの、毎日お日様が顔を出すマイルドな天気が続いていました。そして8月も終わろうとする休み明けの月曜日からはドイツ(及びヨーロッパ)全土で気温が上昇。そして明日(水曜日)には8月はじめての待望の30度超えの快晴になるとの予報。多くの人が夏休みをとっている時期には秋かと見紛うほどの寒い陽気だったのに、皆が仕事に戻りはじめたとたんに最高の行楽日和の天気の到来です。まったく今年のドイツの夏の天気ときたら本当に意地悪です。

2005年6月10日撮影 Baden-Wuerttemberg  Allensbach
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新シーズン開始。

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長い夏休みも終了し、今日(月曜日)から新シーズンの開始です。比較的ゆっくりとしたペースで始められると思っていた今シーズンですが、初日早々大掛かりな仕事が舞い込んできました。そんな訳でで夏休みボケしている暇もなく、いきなりエンジン全開で始まった予定外の今日初日でした。
先日までの夏の休暇旅行の写真も一区切り。今日からは通常通りドイツでの写真を更新していきます。さて今日の写真は今日突然舞い込んだ仕事先での休憩時間に撮ったもの。天井からぶら下がる丸い硝子の照明が幻想的でした。

2005年8月30日撮影

旅・ブダペスト。5(僕が見つけた日常-2)

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薄暗いとある地下鉄の駅の様子。天井の光を反射する床石と、整然と並ぶ柱がまるで古代の神殿の遺跡の回廊のよう。時代の移り変わりと共に徐々に美しく清潔にモダンに改装されていっているブダペストの地下鉄の駅にまだ残る昔ながらの駅の情景。

2005年8月21日撮影 -暗闇に浮かぶ光の回廊

旅・ブダペスト。4(僕が見つけた日常-1)

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前二回は旅行ガイド風にブダペストの様子を紹介しましたが、今回は僕が是非撮ってみたかった等身大のブダペストの日常の風景をまとめてみました。多分2回に分けてお送りする事になるかと思います。
 一枚目の写真は、ブダペストのごく普通の住宅の様子。外壁は所々はがれ落ち、建物の寿命としては老年期に差し掛かっていると思われるこの住宅も、それぞれの窓にあるそれぞれの生活が建物に辛うじて活気を与えているように見えます。雲一つ無い抜けるような青い空と朽ちた建物の明暗。そしてそこにある生活。ゆっくりと過ぎ去る日常の一こま。

2005年8月19日撮影 -青空と日常

旅・ブダペスト。3(夜のブダペスト)

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夜の帳が下りると、昼間とは全く違った顔を見せてくれるのがブダペスト。主要な建物は美しくライトアップされ、大きな通りはオレンジ色の街灯の光に包まれます。この写真はもうブダペスト定番のライトアップされた王宮の写真。何処から撮っても画になるこの夜の王宮とドナウ川周辺。昼間とはまた違う美しさを醸し出しています。

2005年8月20日撮影 -夜の王宮

旅・ブダペスト。2(観光名所巡り)

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今日はブダペストの観光名所の写真を紹介したいと思います。本来はこのような写真は好きではないのですが(大抵の旅行ガイドに同じような写真が満載!)やっぱり観光するとどうしても記念用に撮ってしまいます。一枚目は英雄広場(Hősök Tere)の写真。頂上に大天使ガブリエルを頂、ハンガリーの歴代の王や英雄達の像が並ぶ広場です。また広場の両側にはギリシャ風のファサードが美しい現代美術館と西洋美術館が向かい合うように建っています。

2005年8月19日撮影 -英雄広場のガブリエル像

離陸。

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離陸直後の空港の傍の町の様子。収穫前の麦の黄金色、ジャガイモやその他色々な農作物の緑色、整地された土の色の対比がとても美しいです。左側下には刈り取られまとめられた干草の丸い束が転がっているのも見えます。この後飛行機は高度を徐々に上げ、人の営みの細部は確認できない高高度飛行へと移行し、一路目的地に向かいます。

2005年8月18日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart 

旅・ブダペスト。1(モノクロのブダペスト)

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昨日(月曜日)深夜にブダペストで過ごした休暇より戻りました。今回は歩きまくり、食べまくり(何と1kg増!)の5日間でしたが、短いながらもドイツには今年無かった「夏」を満喫する事の出来た思い出深い旅行となりました。写真は定番の「ドナウ川から望むブダの王宮」。この街はモノクロの写真がとても似合う街でもありました。

2005年8月19日撮影 -ブダの王宮

黄金色の地平線。

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長い一日の終わり。太陽が西の地平線に沈み空が赤く燃えるまでの僅かな瞬間、西の地平線が黄金色に輝きだします。日没と平行して刻々と移り変わる雲と空の色。雲ひとつ無い晴天の空でも薄曇の空でも出逢えない貴重な瞬間。この素晴らしい時間に立ち会える事はそう多くはありませんが、僕の一番好きな瞬間です。

2005年7月30日撮影

教会塔の見える風景。

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ひしめき合う家々の屋根の間から空に伸びる教会の尖塔。これぞヨーロッパという感じの風景です。しかしこの美しい風景も実際にここに住むとなると問題が。問題というのは教会の鐘の音。大抵の教会の鐘は毎時「ゴーンゴーン」とかなりの音量で時を知らせるのですが、それが日曜朝のミサの時間とでもなればここぞとばかりに最大音量で「グゥワ~ングゥワ~ン!」とかなりの時間鳴り続けるのです。日曜の朝はゆっくりと寝ていたいという人には決して向かない住環境です。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg Konstanz

灰色の空とひまわり。

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今夏はじめて見たひまわり。6月終盤の猛暑に8月の冷夏。暑い日よりも肌寒い曇りがちな日が多かった為か、このひまわり達の茎は十分に太く育たなかった模様。この一本を残し、他のひまわりは花の自重に耐え切れず頭をもたげてしまっていました。お日様に向かって咲くひまわり。肝心のお日様が出てこないので落ち込んでしまったのでしょうか?

2005年7月30日撮影

冬への貯え。

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雪が解ける春から秋にかけて古い農家や納屋の前には冬への貯えとして暖炉に使う為の薪が高く積まれています。これは勿論薪割りした木を燃え易くする為に乾かすのが目的なのですが、今年の夏のように雨が多く日光の少ない夏は薪が乾くのにもいつもより時間が掛かりそうです。この薪が使われ始める時、それは夏が終わり短い秋から長い冬への移り変わりを告げる時でもあります。

2005年7月29日撮影 Baden-Wuerttemberg Birenbach

はなび。

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今日(土曜日)は早めに夕食を取り、夜の10時過ぎからボーデン湖畔の街Konstanzで行われる花火を見に行ってきました。この日はSeefest(湖の祭り)と称し、一日中ボーデン湖畔にて野外コンサートや大道芸人によるショウ等が催され多くの観光客が訪れたようです。45分にも及ぶ長い時間(ドイツでは30分以上の花火は長いのです^^)沢山の花火が音楽が流れる中打ち上げられ、大勢の見物客を賑わせていました。

正しい夏の週末の過ごし方。

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燦々と輝く暑い太陽の光を浴びながら、気持ちの良い微風の吹く水辺の芝生の上で書類に目を通したり、本を読んだりする。勿論白い紙は日の照り返しが激しいので、目を保護する為にもサングラスは忘れずに。これが夏の週末の正しい過ごし方。しかし8月に入ってからは一度もこんな普通の夏の週末に恵まれなかった今年の夏。2年連続の寒い夏。来年こそは夏らしい夏の到来を期待します。

2005年7月3日撮影 Nordrhein-Westfalen Koeln

ゴシックの極み。

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1248年から建造が始まり、実に600年以上の歳月をかけ1880年に完成したのが、ヨーロッパでも最大の規模を誇るケルンの大聖堂。これは3つある正面入り口の左に位置するサブエントランスのファサード。この大きいけれども大聖堂全体から見れば小さなファサードだけでもこれだけの手の込みよう。ゴシック様式の教会内は非常にシンプルですが、外見の手の込み方は尋常ではありません。600年の永きにわたる芸術の集大成。偉大なる人間の努力の賜物です。

2005年7月3日撮影 Nordrhein-Westfalen Koeln  -Koelner Dom

過ぎ行く夏。

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ここ3日程20度を越える夏らしい(?)青空が続いています。日中はTシャツ一枚でも気持ちの良い夏の日差しですが、日が暮れればすでに軒並み10度以下と既に秋の気配。この分ではきっともう今夏はジリジリと強烈に照りつく暑い夏らしい天気は戻ってこないのでしょう。夏休中の僕としては悲しい、屋外プールにも行く事すら叶わない非常に残念な肌寒い8月の気候です。そういえば昨日やっと休暇旅行の行き先が決まりました。今年は僅か4日ほどですが東欧ハンガリーの首都・ブダペストを訪れる事にしました。出発は来週の木曜日。せめて旅行先では良い天気である事を願うのみです。

2005年7月26日撮影

モダン・タイム。

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300~500年も経つ古い建造物を大切に今に引継ぎ、保存の目的だけでなく日常の場として使い続けるドイツ人気質。とはいえ時代の移り変わりと必然性から、どの街にも最近建てられたモダンな建造物があります。大きな都市へ行けば行くほどそのような近代建築に出会う機会が増えるのはどの国でも一緒ですが、ドイツの場合はこのような新しい建造物を建築する際も、古いものを壊し0から始めるのではなく、なるべく古いものを活かした(取り入れた)建築方法が多いような気がします。この建物も右側にある150年ほど前に建てられたであろう古い屋敷を旨く自然に融合させたデザインでした。

2005年7月3日撮影 Nordrhein-Westfalen Koeln

ライム色の庭。

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濃い緑に包まれた広々とした庭。実はココうちの庭・・・ではなく、うちの向かいにある庭なのです^^。僕の住んでいる建物は非常に古く、とてもお見せできるような代物ではないのですが立地条件は上々。向かいはこの美しい緑の庭、そしてお隣は食用でない栗の木の林(隣の家の広大な庭)と緑に囲まれているのです。特にこの向かいの庭、以前からピクニックでも出来たら素敵だなぁと考えているのですが、さすがに無人とはいえ人様の私有地に踏み込む勇気はございません。

2005年7月26日撮影

火群れに込められる思い。

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ここ数年、僕のお気に入りの家具屋さんのトップヒット商品であるティーライトグラス。大きなガラスの器に水を蓄え、底にガラスの浮きの付いたティーライトホルダーを浮かばせ、水面にゆらゆらと揺れるティーライトの光を楽しむ素敵なインテリアです。この水に浮かぶ火を見つめていると思い出すのが灯篭流し。水面をゆらゆらと揺れながら寄り添い、離れていく灯篭の火。この小さな、はかない蝋燭の火に込められる思いは人それぞれでしょうか。

2005年6月24日撮影

湖畔に佇む小さなモデル。

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ボーデン湖畔最大の街Konstanzの象徴である廻る女神像「Die Imperia」。一周3分間を要し360度ぐるりとボーデン湖畔を毎日見つめています。そのImperiaを写真に収めようとカメラを構え待っていると、木の陰から急に一人の女の子が登場。カメラを持った日本人のおじさんがよっぽど珍しかったのか、その場に留まりじっと僕に見入っていました。これはそのときの様子を収めた一枚。まるで生まれついてのファッションモデルのような少女のポーズに感謝^^。

2005年5月22日撮影 Baden-Wuerttemberg -Bodensee-Konstanz

予期せぬ出会い。

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先週末の仕事の空き時間に見つけた、以前写真で見たことのある日本の酪農農家のような佇まいの納屋。これでサイロでもあれば確実に酪農農家なのだろうけど、ここは極普通の農家の納屋のようでした。しかし予期せぬ驚くべき出会いは、この写真を撮った後すぐにやって来るのでした。。。

金色に輝く天使の喇叭。

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金色に輝くラッパを片手に、まるで右手は行くべき先を示すように。そして何かを語りかける様な表情の純白の天使。日本語の聖書では天使が持つ物はラッパと和訳されていますが、ドイツ語の聖書ではPosaune(トロンボーン)と独訳されています。何でも聖書が初めて独訳された時期、ラッパは戦争時や整列・登場の為のシグナル用の楽器として使われていた為、平和の象徴でもある天使が吹くには相応しくないという理由で却下。そして長い間教会用楽器として使用されていた唯一の金管楽器だったポザウネに白羽の矢が立ったのだそうです。生きる物には活力と平安を。そして死せる物には天国への道標と安息を与える天使のラッパ。是非一度、その美しいであろう音色を聴いてみたいものです。

2005年7月20日撮影 Baden-Wuerttemberg Rottweil

紅い夕日に燃える雲。

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写真は先週の土曜日の夕暮れの様子。この日の夕暮れは特別で、こんなに表情のある強烈な色の日暮れを見たのは初めてでした。連日のきつーい仕事で疲れていた僕ですが、この美しい夕日を撮っていたら元気になっていました^^。

2005年7月30日撮影

夏の窓辺を彩るもの。

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ドイツの夏の風物詩とでも言いましょうか、夏の窓辺を綺麗に彩る色とりどりの花々。特にこの写真のような手入れの行き届いた古い家(結構これがポイント)の大抵の窓辺には、赤いゼラニウムが溢れんばかりに咲き誇っています。この家にはほぼ全色のゼラニウムがとてもセンス良く配置されていました。緑の木戸のある最上階との対比が好い感じです。

2005年7月20日撮影 Baden-Wuerttemberg Rottweil

貼り絵のような。

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6月のあるとっても暑い日に、久しぶりに会った日本人の友人と散歩している際に見つけた強烈な青紫の花。実物の花も意外と大きく、どのように写真に収めようかと苦心した挙句がこの写真。花の強烈さに負けない、何とも迫力のある(?)写真になりました。まるで和紙を千切って作った貼り絵か、押し花にでもしてしまったかのようなとても平面的な一枚です。

2005年6月23日撮影

カラーとモノクロの狭間で。

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Tvs-Dでたま~に撮れる不思議な一枚。今日の写真もそんな一枚。一見するとモノクロ写真の様。しかし時計と屋根の一部はまるで加工写真のように鮮明な色が。この教会の本当の色はこんな感じ。分厚い雨雲が背景とはいえ、どうして屋根の緑色が出なかったのか不思議です。

2005年7月22日撮影 Baden-Wuerttemberg Grunbach
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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