Home  |  All  |  Log in  |  RSS

CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨上がり。

KICX5862.jpg

今日は今シーズンはじめて冬コートを引っ張り出さなくてはいけないほどの冷え込みでした。一日中どんよりとした天気で、時折シトシトと秋雨の降る典型的な気の重くなる(若しくは眠気を誘う)冴えない天気でしたが、帰宅時間には運良く雲間から眩しい西日の照りつける清々しい空模様。柔らかい西日と濡れた落ち葉がとても秋を感じさせる一瞬でした。

2005年9月29日撮影
スポンサーサイト

秋のマロニエの森。

KICX5773.jpg

秋が深まるにつれ葉の色が黄色から枯葉色へと変化していくマロニエの木々。西日を直接受けた枯葉が金色に輝き、より秋らしさを演出しています。緑の毬(イガ)も日を追う毎に刺々しく成長しています。そう遠くない日にこの毬が割れ、中の栗(食べれない)がすべて道に落ち尽くすと美しい秋も終わり、寒く長い冬がやって来ます。

2005年9月20日撮影

路地から望む秋晴れの空。

KICX5810.jpg

路地から望む秋晴れの青い空。建物と建物の間に存在する路地。路地というものは比較的道路幅や建物間の幅が確保されているドイツには実は余り存在しないのです。中世時代からの歴史ある街並み以外の都市部では、日本のような何が潜んでいるのかわからないような曲がりくねった路地に出くわす事はあまりありません。

2005年9月24日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

静かな日暮れ。

KICX5711.jpg

静かな秋晴れの日曜日の日暮れ。緩慢に変化する美しい日暮れの空と、緩やかな丘の上に植樹された若木のシルエットがとても印象的でした。夏でも春でも冬でもない、紛れも無い秋特有の静かな夕暮れの空でした。

2005年9月18日撮影

散りばめられたポラロイド。

KICX5826.jpg

今日の写真は食料品を購入したショッピングセンターにあった不思議なオブジェ。ステンレスのような鈍い輝きの約2m四方の銀板が面白くて写真に収めたのですが、うちに帰ってモニターで見てみてビックリ。まるで散りばめられたポラロイド印紙のように写っていました。2m四方のポラロイド。実際にあったら面白いかもしれませんね^^。

2005年9月24日撮影

集合の美。

KICX4896.jpg

大輪の花を咲かせるガーベラや牡丹・椿などよりも、この写真のような小さな可憐な花々が集合し、遠くから見るとあたかもそれ自体が一つの花のように見える種類の花々が好きです。集合体が作り出す美。まるで夜空の星々のように。

2005年8月28日撮影

たそがれ。

KICX5574.jpg

黄昏とかいて「たそがれ」と読む。三省堂の国語辞典で調べてみると黄昏は「夕暮れ」を意味すると記載されています。黄昏と聞いてまず僕の頭に浮かぶのはワーグナーの長大な歌劇「ニーベルングの指環」の最終章「神々の黄昏(Gotterdammerung)」。神々の世界の終焉を描いたこの歌劇からの影響か「黄昏」に何か終末的な悲哀のこもったイメージがありました。ドイツ語で夕暮れは「Sonnenuntergang」。そして詩的な日暮れを指して「dammerung」。なるほど旨い邦題訳をつけたものです。

2005年9月6日撮影 Baden-Wuerttemberg StaatstheaterStuttgart-Operhause(Stuttgart オペラハウス)

秋の日に透ける桜の葉脈。

KICX5751.jpg

十五夜のお月様が出てからというもの、素晴らしい明るい秋晴れの続く毎日が続いています。雲ひとつ無い快晴といっても、夏のそれとは明らかに違うヒンヤリとした空気の漂う秋晴れの毎日です。そんな秋晴れの太陽を一身に浴びる桜の葉。5月の花を咲かせる新緑の季節とは異なるとても力強い生命力に溢れた濃い緑色をしていました。

2005年9月20日撮影

秋のシンボル。

KICX4880.jpg

昨日の中秋の名月に続き、秋といえばススキ。この写真はススキではないと思うのですが、道端で見つけた秋の情緒たっぷりの植物。ここドイツにも「和」の秋の情緒を伝えるものが幾つか。ススキ、楓、モミジ、菊・・・所変われどこれらの日本人に馴染み深い秋の植物が自然と僕の目に留まる季節になりました。

2005年8月17日撮影

中秋の名月@ドイツ。

KICX5715.jpg

今日(18日)は中秋の名月。何でもこの中秋の名月、毎年満月というわけではないそうですが、今年は珍しく満月であるという事。ではその名月を写真に収めようと思い立った結果出来上がったのがこの一枚。「漆黒に浮かぶ中秋の名月」とでも題すればカッコ良いのですが、なんとも冴えない写真が出来上がりました。一応木のシルエットや雲も考慮したりしたのですが出来上がった写真は真っ黒。Tvsでの夜の撮影は花火の写真同様まだまだ問題山積みです。(汗)

2005年9月18日撮影

迫り来る夜の世界。

KICX4657.jpg

目まぐるしく移り変わる日暮れの西の空。まるで夜の世界が昼の世界を多い尽くすかのようにやって来る雲。そんな広がりつつある雲を夕日が色々な色に染めています。それはまるでモーツアルトの歌劇「魔笛」の夜の女王が登場する場面のように。。。

2005年7月30日撮影

最後のお勤め。

KICX4584.jpg

真夏の暑い日、野外でビールやコーラを飲んでいると必ずグラスに集ってくるのがこの小さな黄色いアブ。たまにグラスの中のアブに気付かずに、そのまま飲んでしまう人もいるとか。。。この甘い物好きで働き者のアブ、最近は寒くなった為か全然見かけません。今年の寒い短い夏の間に彼らは冬への十分な貯えは出来たのでしょうか?

2005年7月30日撮影

カラフルな街並み。

KICX4195.jpg

色とりどりに塗られた目抜き通りの家々。もしも隣の家がこんな色だったら完全に浮いてしまい、景観を壊す事になってしまうでしょうが、何故かここでは景観を壊すどころかとてもよいアクセントとなって街並みを楽しい物してくれています。計算された色使いなのか、偶然の産物なのか。どちらにしても見ていて楽しい色使いです。

2005年7月20日撮影 Baden-Wuerttemberg Rottweil

ハム?燻製?それとも。

KICX3747.jpg

以前紹介したStuttgartにあるMarkthalle内にある食材屋さん。ワインを沢山扱っているところからイタリアの食材を扱っているお店だと思います。それにしても天井からぶら下がるこの豚の後ろ足。生ハムなのか燻製なのか不明ですが、これ正真正銘の本物の売り物のお肉です。切って食べるのか、かぶりつくのか?とても豪快なハムです^^。

2005年6月24日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

振り向いた視線の行方。

KICX3953.jpg

木漏れ日の中、振り向く女性とゴールデンリトリバー。その一人と一匹の見つめる先は同じ場所。その視線の先には一体何が。。。そこには彼女の喉の渇きを癒す為にジュースを買いにキオスクへと走った優しい男性が一人。そんな男性を見つめる女性と犬の視線が素晴らしいほど完全に決まっていた瞬間でした。

2005年7月3日撮影 Nordrhein-Westfalen Koeln

照らし出される森の細部。

KICX3578.jpg

夕暮れ時の黒い森。いつもは鬱蒼とした木々の陰に隠れ余り日の目を見ることの無い草や苔類。日が西に傾くホンの数分の間だけ、まるで夕日がスポットライトのようにそんな森の細部を浮かび上がらすように照らし出します。この夕日の当たる数分間だけは、木々の根元に生える草や苔達が主役です。

2005年6月19日撮影

崩れゆく納屋。

KICX4565.jpg

何十年も何百年もこの村に建ち続け、人々の生活と共にある崩れ行く納屋。屋根は波打ち、外壁の土壁も所々崩れ落ち、この写真の壁面に至ってはつっかえ棒で納屋の崩落を何とか凌いでます。何故こんな納屋を壊さずに保存しているのか。。。それには訳があります。

早まる日暮れの時刻。

KICX4951.jpg

ついこの前まで夜の9時半頃まで明るかった筈なのに、今日ふと気付けば8時過ぎには既に真っ暗。暖かい夏日が続いているとはいえ、太陽は確実にカレンダーと共に長く暗い冬へと向かっているようです。ほぼ2週間続いた最後の夏日もそろそろ終わりを告げ、ドイツは本格的な秋を迎えようとしています。

2005年8月19日撮影 -夕暮れのドイツ上空

抜けるような青い空とStuttgartの街並み。

KICX3735.jpg

今日の日中の最高気温は33度!ここ数日8月には殆ど無かった30℃越えの暖かい日が続いています。今日(木曜日)はうちのパートナーさんの誕生日でした。夕方からStuttgartへ一緒にショッピングに行き、まずはお目当てのMacminiを入手。その後は僕らの記念日の定番であるステーキ専門店での夕食。夕食後はメインストリートをブラブラしてから目ぼしいカフェのオープン席で一杯。今晩は何と半袖でオープン席に座っていても寒くありませんでした。寒い夏の間中待ち焦がれた普通の夏の夜の過ごし方を9月に入ってからやっと楽しむ事が出来ました^^。

2005年6月24日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

搭乗15分前。

KICX4939.jpg

飛行機への搭乗を15分前に控えたボーディングゲート前の待合室の様子。搭乗前に携帯で家族や友人に電話する人。旅先のガイドを見ながら予習する人。とりあえずココに辿り着くまででくたくたになってしまい、とりあえず早く飛行機の座席に座りゆっくり眠りたい疲れた顔をした人。本を読みふける人。ラップトップを開き仕事に熱中するビジネスマン。里帰りのお土産が一杯詰まったカバンを手にした老夫婦。旅先に期待を膨らませ友人とおしゃべりをするグループ。早々とボーディングゲート前に陣取る人。。。そしてそんな様子を写真に収める僕。色々なドラマに溢れる待合室での一こま。

2005年8月18日撮影 Baden-Wuerttemberg  -Flughafen Stuttgart

かぼちゃケーキのような。

KICX5568.jpg

午後の柔らかい光と木々のシルエットを映し出す、秋のかぼちゃのような鮮やかなオレンジ色の壁のこの家。ここは僕のお気に入りのカフェ(ケーキがとても美味しい)が入っている建物で、中庭にはビアガーデン&レストラン(カフェとは別経営)もあり、純粋に人が住んでいる建物なのかどうかは不明です。しかし夕日に照らされたオレンジ色の美味しそうなこの壁を眺めていると「あ~食欲の秋ももう間近だ~」と最近出気味のお腹を気にしつつも実感した瞬間でありました^^。

2005年9月6日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

遅すぎた夏の到来。

KICX3716.jpg

先週の月曜日からずっと暖かい太陽の降り注ぐ安定した天気が続いています。しかし朝晩は冷え込みますし、なによりもジリジリ照りつくような夏の陽光ではなく柔らかい秋の日差しとなってしまいました。今年の夏を思い返せば、この写真を撮った5月から6月にかけてが一番夏らしかったでした。今の落ち着いた天候があと3週間早くやって来てくれていたら夏をもう少し楽しめたのですが。。。

2005年6月24日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

桜色の夕空。

KICX5545.jpg

先週一杯続いた仕事の最終日の夕方、空が美しい桜色に染まっていました。一週間ずっと仕事を共にした同僚ともこの日でお別れ。特に今回はベルリンから来た同僚達からとてもよい刺激を受けました。この気持ち良い新鮮な風のようなベルリンからの同僚達ともいつかまた仕事で再会する事を約束した後、それぞれがもと来た場所へと帰っていきました。

2005年9月3日撮影

Gustav Klimtが描いたような。

KICX5530.jpg

時計も携帯もTvsもすべて忘れて行った昨日(金曜日)今回の仕事場の裏で見つけた、美しい花々が咲き誇る花壇。一見すると自然のままのように見えるこの花壇ですが、実に丁寧に手入れされていました。ヨーロッパ風の花壇といえばイギリス式やフランス式の幾何学的な宮廷風花壇が有名ですが、ドイツを代表する花壇といえばこの写真のような「Bauerngarten」と呼ばれる農家風の花壇。そしてまさにこの写真のような庭の様子を描いたのがオーストリアの世紀末画家と称されるGustav Klimt。この花壇を見つけたときに真っ先に僕の頭に浮かんだのがこのKlimtの「Bauerngarten mit Sonnenblumen」(1905-06)でした。まるで目の前に彼の有名な油絵が再現されたかのような見事な花壇でした。

2005年9月3日撮影

腕時計の無い一日。

KICX0800.jpg

今日の写真はドイツの情景ではないのですが、とりあえず80年代にドイツ市場でのみ発売された時計の写真という事でお茶を濁しときましょう。。。 時計を収集しはじめてから5年。出かける時には着け忘れた事の無かった腕時計。今日実に5年ぶりに腕時計無しで仕事に行ってしまいました。今日は出がけにドタバタしていて、時計の他に携帯も不所持。同僚の運転する仕事場へと向かう車の中でこられの不所持に気付いたのですが後の祭り。時計が無くても携帯が無くても僕の仕事には一切影響は無いものの、いつも身に着けている物が無い(特に腕に時計の重さの感じられない)非常にそわそわした落ち着きの無い気分で過ごした一日でした。やはり出がけには時間の余裕を持ちたいものですね。

2005年1月15日撮影

黒い森。

KICX2969.jpg

逆光により影絵のように浮かびあがる南西ドイツ一体に広がる「黒い森」。日本でも黒い森として有名な「Schwarzwald」はモミ・マツなどの針葉樹を主体とした大森林地帯で、その構成樹種の鬱蒼とした暗い森林のイメージからその名がつけられたようです。この黒い森がその「黒い」真価を発揮するのは冬。降り積もる白い雪と黒い森が醸し出す自然のモノトーンの世界と静寂とが非常に印象的です。夏場は深い緑色が美しい森で、多くの観光客で賑わっています。

2005年5月29日撮影 Baden-Wuerttemberg -Sachwarzwald

粋なはからい。

KICX5482.jpg

2週間近くに及ぶプロジェクト(僕は月曜日から参加)も終わりに近づくと、自然と参加者全員に溜まって来るのが仕事による疲れとストレス。今日は殆ど全員が本当に限界という顔で仕事に臨んでいました。そんな皆の状態を見越してか、今晩は運営側が大判振る舞い。仕事のあとにDrink飲み放題&疲れを癒すような小気味良いJazzの生演奏を用意していました。一流のJazz Men達による心地良い演奏と適度なビールが今までの疲れを拭い去り、皆いつの間にか実にフレッシュな顔に戻っていました。この夜の粋な計らいのおかげで気分の切り替えは完了。まだあと3日ある仕事も無事新鮮な気分と集中力を維持しつつ乗り切れることでしょう。

2005年8月31日撮影
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
カレンダー
08 | 2005/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
ブロとも申請フォーム
PICUP リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。