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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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古の水、悠久の時。

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街の外れで見つけた、今は使用する人も殆どいないであろう古い公衆水道。今は表面の黒い塗装も剥げ落ち赤錆の浮くこの水道も、半世紀以上前まだ上水道の設備の整っていなかった時代には住民にとって重要な水源だったはず。訪れる人のいなくなった今も変わらず水を湛える静寂の古の水道。まるでこの場所だけ時が止まったかのようでした。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg
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霧の中の収穫後のトウモロコシ畑。

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今日も雲一つ無い美しい秋晴れの日でした。通常の週末は寝坊の許される日なのですが、今日は別。朝9時には隣室の改装の大騒音で不快に目覚め、昼過ぎには僕が以前から欲しかったものを買いに行く為に車で遠出。この写真は霧に覆われた出先での写真。自分の街は快晴だったのに、スイス国境に近づくにつれ霧が濃くなり目的の街に着く頃には殆ど視界ゼロ。秋晴れの僕の住む町とのあまりの天気の違いにビックリでした。

2005年10月29日撮影 スイス・ドイツ国境-Ramsen(ドイツ国側)

うちで楽しむ紅葉。

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今週末は久しぶりのお休み。金曜日の今日もうちでゆっくりとゴロゴロと(お~贅沢だ!)過ごし、行きつけの皆様のブログを訪れたり、ネットサーフィンしたり、音楽鑑賞したりして過ごしました。今週も美しい秋晴れの毎日で、うちの窓から見える木々も紅葉真っ盛りです。という訳で秋の特別企画「うちで楽しむドイツの紅葉」。まずはリビングの窓からの紅葉の様子。ここ数日でかなり色付き、ハラハラと落葉する葉も日に日に多くなっています。

同時に存在する街。

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石段に照りつける午後の陽光をそのまま写真に収めてみると、そこに現れたのは僕の目では見ることの出来ない影の世界。色付いた現実の街が逆光とカメラの眼によって一変、薄青い秋の空を除いてモノクロの世界へと豹変しました。

2005年10月15日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

薔薇色の教会塔。

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黒い森(Schwarzwald)の谷間の町Schrambergの中心に建つSt.Maria kirche(聖マリア教会)の教会塔。この南ドイツでも指折りの後期クラシックスタイルによる大きな教会の教会塔は、珍しく教会本体とは独立し聳え立っています。青空に映える玉ねぎ屋根と呼ばれる帽子の様な部分のグラディエーションが美しくカメラを向けました。この特徴的な美しい形状の屋根、木材の豊富な黒い森の所為か瓦や銅版では無く何と木のチップが使われていました。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg

朝靄の遊歩道。

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朝日と共に朝靄に煙る遊歩道。午前の新鮮で肌寒い空気と、徐々に靄が晴れ照りつける暖かい太陽の光がとても清清しい、仕事開始前の貴重な時間でした。いつもはギリギリに仕事場に到着する事が多いのですが、たまには早起きしてカメラ片手の散策も良いものですね。

2005年10月16日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

孤独の時間。

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学生の頃、自分の部屋で一人で居た時よりも、バイクを運転していた時よりも、公園で一人でベンチに座っていた時よりも、なにより孤独に自分を見つめる事の出来た時間。それが夜の人気の無い駅での電車の待ち時間でした。この写真の青年のように唯次の電車が来るのを待っている間、時に目まぐるしく、時に何も考えず、人の目も気にする事もせずにとても無防備に自然体で一人だった時間。電車通勤する事の無い今には決して持つことの出来ない遠い昔の思い出の時間。それがこの写真のような何気ない日常の電車の待ち時間です。

2005年10月14日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

紅色の秋。

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南ドイツの紅葉は今がピークです。森の木々、街の街路樹、庭先の木々が様々な秋の色に紅葉しています。秋の午後の日を透過し、色々な紅色に変化する紅葉した赤い葉っぱ。秋ならではの僕の大好きな美しい紅色です。

2005年10月17日撮影

石の螺旋階段の行く先。

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螺旋階段の行く先。そこは一般人の立ち入りが禁じられている聖域。その天井には太陽と鳩の装飾が施され、天井には天界の様子を表すかの如く可愛らしい天使が踊っていました。

2005年10月22日撮影

秋、深まる。

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木々がいよいよ色付き、深まるドイツの秋。様々な色に紅葉した葉が大地に降り積もり、それがまるで自然が描き出したモザイクのようでとても美しいです。今週末から二週間ほどが紅葉のピークでしょうか。

2005年10月16日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

柔らかい秋の西日。

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日に日に柔らかくなる秋の西日。そういえばこの写真を撮った9月のはじめ頃から徐々に夏の夕日から秋の夕日へと変化し、今では夕刻時にすべてを橙色に染める秋独特の柔らかい西日となりました。現在の外の気温は僅か3度。そして明日の予想最高気温は13度。冬用の厚手のコート無しでは出かけられない季節になってきました。

2005年9月3日撮影

交差点。

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先週の金曜日から昨日の月曜日まで仕事でStuttgartに行っていました。普段はStuttgartはそれ程遠い街では無いので通うのですが、今回は4日間連続のかなりハードスケジュールだったので泊まりでした。ハードスケジュールとはいうものの、ちょうど旨い具合に午後に3時間ほど休憩時間がありましたので、秋のStuttgartの様子を沢山写真に収めることが出来ました。この写真は中央駅に次、交通網が集中しているCharlottenplatzの様子。奥に見えるこんもりとした丘に並ぶ家々は、盆地に作られた街Stuttgartの典型的な情景です。

2005年10月15日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

枯葉。

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日に日に秋も深まりリビングの窓から見える大木からもハラハラと枯葉が落ち始めています。写真のマロニエの木も8割がたすでに落葉してしまいました。ここずっと雲ひとつ無い暖かい日々が続いていますが、木々の落葉を見ると冬ももうすぐ近くまで迫って来ているのだなぁと実感できます。

2005年9月29日撮影

子供の頃夢見たような。

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子供の頃両親とデパートへ買い物に行くと、必ずおもちゃ売り場に行きたいとごねたものです。プレイステーションもファミコンもまだ無かった当時、僕の目当てはおもちゃ売り場の一角に必ずあった展示用の大きなレゴ。怪獣の時もあったし、アフリカの動物の時もありました。そして飽きずに見入ったのがヨーロッパ風の大きな家や城。そしてこの写真の建物を見た時に思い出したのがあの頃憧れた大きなレゴの家。整然と並んだ窓の白い木戸、屋根の出窓。そしてバルコニー。まさにあの頃憧れたままのレゴのような大きな家でした。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg

美しき窓辺の紅葉。

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全体を蔦に覆われたとても雰囲気のある家。窓辺の蔦も深まる秋と共に徐々に紅葉していくようです。それにしてもこの2つの窓。右の窓を開ければそこには赤く紅葉した蔦が。そして左の窓を開ければ、まだまだ青々と茂る蔦。そして中間には黄色に黄葉した蔦。こんな素敵な窓のある家に住んだら、どちらの窓から外を眺めようか悩んでしまいそうです。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg

消え行くドイツの情景。

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時代とともに移り変わる街の景観。時の移り変わりとともに必然的に新旧の交代があるのは人間だけではなく街も同様。勿論シミ一つ無いピカピカなモダンな最新技術を駆使したものも大好きだけれども、歳を追う毎に以前は気付かなかった昔からあるものに親近感を覚え、時代を超えて今に残るものに敬意さえ抱くようになってきました。消え行く昔ながらの情景を写真に収めること。それが僕に出来る唯一つの事でしょうか。

青空に映える黄金色の街路樹。

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雲ひとつ無い完璧な秋の青空に映える、これまた非の打ち所の無いほど完璧に黄葉した街路樹。葉の形状からか黄葉したこの木のまるで本物の金を貼り付けたような美しく垂れ茂る葉と、真っ青な秋の空との対比がとても印象的でした。黄葉しているのにまだまだ生命力にあふれるこの黄金色の街路樹がとても輝いて見えました。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg

古(いにしえ)の石段の行く先。

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街の外れで見つけた今は使われていないとても古い石段。石段は枯葉に覆われて日の当たる行く先には雑草が道を塞いでいます。とても秘密めいたこの古の時代に造られた石段。その先に何があるのがとても気になりましたが、僕の行く手を阻むのは雑草や恐れではなく年齢という壁でしょうか。

2005年10月8日撮影 Baden-Wuerttemberg Schramberg

完璧なる秋晴れの一日。

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あ~本当に久しぶりに浴びた日光、そして目に眩しい青空。今日は本当に完璧な秋空の広がる素晴らしい一日でした。寒かった今週とはまるで別の国のような素晴らしい天気。気温も軒並み上昇し、日中はシャツ一枚で十分の気持ちの良い一日でした。実はこんな素晴らしい天気の今日、友人に頼まれお手伝いに行ってきました。

待望の紫蘇の花。

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本邦初公開(?)うちのキッチンからお届けする今日の写真は、タイトルの通り待望の紫蘇の花の写真です^^。a_-oooさんのブログではじめて紫蘇の花の写真を拝見して紫蘇にも花が咲く事を知り(汗)tnk_atkさんのブログより紫蘇の鉢にはコメのとぎ汁をを与えると良い事を学び、遅ればせながらやっとうちの紫蘇にも花が咲きました。まさかうちの貧弱な紫蘇でも花を見ることが出来るとは思いませんでした。(嬉) ところでこの花、食べちゃうのでしょうか?

2005年10月7日撮影

落葉。

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四季を通して常緑の芝生の雨に濡れ生き生きとした緑色と、黄葉した落葉の黄色のコントラストが目を楽しませてくれます。先週の金曜日からずっと寒い雨と分厚い白い雲に覆われた毎日。1週間も太陽の光の射さない暗い毎日にストレスも溜まりがちです。この写真も日が出ていたらもう少し色彩豊かに撮れたと思うのですが。。。

2005年10月6日撮影

Vespro della Beata Vergine。

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月曜日の深夜に出張より帰ってきました。今回の出張、久しぶりにはじめて訪れた地だったので撮影を楽しみにしていたのですが、実はカメラを忘れていってしまいました。(汗) さて今日の写真のタイトルはイタリアの作曲家C・モンテヴェルディの作品「聖母マリアの夕べの祈り」から拝借しました。この作品、はじめは何とも捉え所の無い印象の薄い作品だなぁと思ったのですが、実は噛めば噛むほど味の出るスルメイカのような美味しい作品だという事に最近気付きました。噛めば噛むほど味の出る作品。そんな写真が撮れるようになる日が来るのが夢ですね~^^。

2005年6月12日撮影

雨降りの3連休。

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今週末は月曜日が祝日(ドイツ統一記念日。西ドイツと東ドイツが統一された日)の為休日の少ないドイツにしては珍しく連休です。しかし残念ながら南ドイツは一日中シトシトと氷雨の降る生憎の天気。連休初日の今日、先週に続きIKEAとその近くのショッピングモールを訪れたのですが、余りの人の多さに辟易。まるで大晦日前のアメ横通りのような込みようでした。生まれも育ちも東京で人ごみには慣れていた筈なのに、ドイツの田舎暮らしで体質が少々変化したようです。

2005年10月1日撮影 2005年9月6日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

夜の帳と静かなる影。

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とても美しい空の青いグラディエーションとオペラハウスの静かなるシルエット。静かな秋の週末の夜。国や文化や習慣は違えど人々が秋に感じる切なさは何処でも同じよう。。。

2005年9月6日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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