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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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冬の木。

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腰をくねる女性のような姿で立ち尽くす冬の木。春から秋口にかけて見事な葉を付けたであろう独特な傘状のたわわな枝もこの写真を撮影した頃には殆どの葉を落とし、長く寒い冬へに備えての準備を既に終えていました。今頃は枝に積もる雪に耐えつつ、来るべき春に向けて静かに冬眠している事でしょう。

2005年11月5日撮影 Bayern Burgau
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初冬の柔らかい日差しを受けて。

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古いステンドガラス越しに照りつける、柔らかい初冬の太陽の光。午前の肌寒く薄暗い教会の中に展開する赤・青・黄色等の様々な色の柔らかい光の競演。まるでそこにだけ暖かな救いの光が照り付けているかのように。

2005年11月19日撮影 Baden-Wuerttemberg Konstanz

ソーセージを焼く人。

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ドイツのクリスマスマーケットで忘れてはならないのが食べ物を売るスタンド。気温がマイナスの中のクリスマスマーケットに欠かせないのが体の芯まで温まる暖かいワイン・Gluehwein(赤ワインにスパイスを加えたもの)とこの写真にあるような熱々のソーセージ。焼き立て熱々のソーセージをパンにはさんでサーブしてくれます。

2005年11月26日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

クリスマスの光。

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いよいよ始まったStuttgartのクリスマスマーケット。街はイルミネーションの光に輝き、このクリスマスの独特の雰囲気を楽しむ多くの人々で賑わっていました。今日は電車の待ち時間(40分ほど)に写真を数枚撮っただけの短い訪問でしたが、クリスマスイブの前日まで開催されているので後日ゆっくりと訪れるつもりです。

2005年11月26日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

人気の無い冬のデッキ。

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ドイツ最南端にある最大の湖・ボーデン湖。この大きな湖の重要な交通手段がカーフェリー。車で対岸まで移動するのに湖の周りをぐるりと迂回して一時間近くかかる道のりを、フェリーだと僅か20分弱で済みます。暖かい季節には日光浴を楽しむ人々で賑わうデッキも、写真のようにデッキが凍りつくような寒い冬の日にはさすがに人影はありませんでした。

2005年11月24日撮影 Baden-Wuerttemberg  -Bodensee-

クリスマスマーケットへ向けて。

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今週末にやって来るアドベント(待降節)の開催に向けて準備の進むStuttgartのクリスマスマーケット会場。店舗は11月から既にクリスマス商戦が開始されていますが、ドイツの伝統的クリスマスマーケットは通常第一アドベントの週末からクリスマスイブの24日午前中(ところにより23日)まで開催されます。大都市部のクリスマスマーケットは多くの観光客や住民で賑わい、主に伝統的なクリスマスツリーの飾りやくるみ割り人形、木製のおもちゃや伝統工芸品、お菓子やソーセージなどの出店が並ぶ見て回るだけでも楽しいマーケットです。

2005年11月18日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

薪。

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連日最高気温1度や2度という本格的な冬に突入したドイツ。古い家や農家の家の軒先には長い冬に向けて薪が所狭しと積まれています。特に今年は世界的なオイル価格の高騰の為、オイルを使用するセントラルヒーティングを控えて薪と暖炉で少しでも暖房価格を抑えようという人も多いとか。うちには残念ながら暖炉はありませんが、次に引っ越すときには是非暖炉付きの家に住んでみたいものです^^。

2005年11月5日撮影 Bayern Burgau

天使の行進。

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薄暗く凍てつく午前の教会。お昼が近づくにつれ東の窓から日が射しはじめ、教会の細部を暖かく柔らかい光で徐々に照らし出していきます。東の窓がラッパを吹く天使を照らし出した時、窓から差し込む光がまるで眩い真っ白い天使の羽のように見えました。

2005年11月19日撮影 Baden-Wuerttemberg Konstanz

午前07時09分。

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11月19日土曜日、午前07時09分。暖かい太陽が昇るにはまだ30分ほど早く、一人乗り継ぎの次の電車を待つ駅には人影も無く、薄明るい夜と朝の狭間の紺色の空と凍てつく早朝の空気に凍えながらの待ち時間。気温-4℃の世界では金属製の安全柵も時刻表が貼られた掲示板のガラスもすべてが凍りついていました。雪が積もるにはまだ早いですが、夜の間にすべてが凍りつく早朝の大地は既に銀色の世界です。

2005年11月19日撮影

初雪。

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昨日(金曜日)はついに初雪。遅い起床後窓の外を見れば、何時の間にやら大地はほんのりと白く薄化粧。ここ2~3日降るぞ降るぞと言われていたものの、実際に白い雪を目にすると嬉しい気持ちと「ついに本格的な冬の到来か。。。」という重苦しい気持ちが入り混じった複雑な心境でした。

イルミネーション。

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ふと気が付けば、僕の住む小さな町の市庁舎の前にも巨大なクリスマスツリーが設置され、大きな街では2週間後に始まるアドべント(待降節)に向けて街全体がイルミネーションに包まれようとしています。この写真を撮影した10日前には、もうイルミネーションとは何と気が早い事かと思っていたのですが、実はクリスマスはもうそこまで迫っていたようです。それにしてもここ数週間の何と時の立つのが早いこと。。。

2005年11月5日撮影 Baden-Wuerttemberg Ulm

夜明けの月。

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朝7時起床。窓の外は未だに暗いまま。ふとリビングの窓を見ると、ようやく白み始めた空の雲間からとても美しい月が輝いていました。ゆっくりと動く雲、そして刻一刻と明るくなっていく夜明け。そして徐々に地平線に沈み行く輝きを失っていく月。僅か10分ほどの間の急激で美しい夜明けの情景に立ち会う事の出来た今朝。今日は何だか良い事がある予感。

2005年11月16日 -自宅の窓より撮影

静寂と集中の瞬間。

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ドイツの教会といえば、決して忘れてはならないのがオルガン。大抵は教会の正面入り口上方に位置するバルコニーに設置されている、見上げるだけでも荘厳なオルガン。そのオルガンがひとたび演奏を始めると、教会はその素晴らしい音の洪水に隅々まで満たされます。この写真はまさにそのオルガンが演奏される直前。静かに鍵盤に手を置き集中する奏者。そして次の瞬間、銀色のオルガンのパイプから大地を揺るがすような壮大な音が教会中に響き渡り、過去に書かれた偉大な作曲家の曲の数々が現代に息を吹き返すのでした。

2005年10月8日撮影

ネッカー川の畔より。

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今週末(土曜・日曜)は仕事でBaden-Wuerttemberg州の北部に広がるOdenwaldと呼ばれる地域に行ってきました。この地域はネッカー川を中心とした川沿いに街が栄え、中世の城が所々に残るとても美しい地域でした。青空の広がる快晴だった今週末。是非とも仕事ではなくてゆっくりと観光に訪れてみたい、そんな地域でした。

2005年11月12日撮影 Baden-Wuerttemberg Odenwald

燃え上がる西の空。

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仕事の帰り道、同僚の運転する車の窓からふと空を見上げると、久しぶりに見るとても美しい夕焼けでした。淡い茜色の夕焼けが日が地平線に沈むにつれ徐々に濃い真紅へと変化していく自然のグラディエーション。今か今かとシャッターチャンスを狙う僕と、アウトバーンの出口へと向かう車。そして出口手前の最後の最後でこの燃え上がるような夕焼けを写真に収めることが出来ました。

2005年11月5日撮影 A8 Autobahn:Richtung-Ulm

大人だけの時間。

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窓辺に並べられたイタリアンワインの数々。夜のウルムの街の散策で見つけた、とてもお洒落なイタリアンレストラン&ワインバーの裏窓。窓辺に並べられたワインから、はじめはワイン屋さんなのかと思ったのですが、レンズを向けるとその窓辺のワインを取りに来るウェイターさんの姿が。このレストランでは赤ワインを室温でサーブできるようにこのように窓辺に並べているようです。綺麗に着飾った紳士・淑女の集う場。まさに大人だけの贅沢な時間という感じの空間でした。

2005年11月5日撮影 Baden-Wuerttemberg Ulm

霧に霞むヨーロッパで一番高い教会塔。

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冬場は霧に包まれる日の多いと言われる古都・ウルム。この日もお昼になってもまだ霧は晴れず、ウルムの街のシンボルのミュンスターの教会塔も霧に霞んでいました。この教会塔はケルンの大聖堂(157m)を凌ぎ、ヨーロッパでも一番の高さ(161、53m)を誇る尖塔としても有名です。1377年に建造が始まり、1890年にようやく今の姿に完成したヨーロッパ一の高さの教会塔にこの日こそは登ろうと思っていたのですが、濃い霧の為に断念。何時かは768段にも及ぶ階段を上まで登ってみたいものです。

2005年11月6日撮影 Baden-Wuerttemberg Ulm -Ulmer Muenster

ドイツの街角で見つけた「もみじ」。

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先日Jesusさんから頂いたコメントに「こっちにはあんまりもみじってないですね。」とありました。確かに日本の紅葉の代名詞といっても良いもみじ、ドイツでは殆ど見かけません。僕もドイツでは友人の家の庭にあったのを一度見たきりでした。しかし先週末の出張先の街角で何とも立派なもみじの木を発見。写真に収めてはみたものの、もみじにはやはり日本の建物や風景の方が似合うなと思った次第でありました^^。

2005年11月5日撮影 Bayern Burgau

秋の終焉と冬の到来。

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9月の終わりのエントリーに書いた如く、うちの隣のマロニエの木々の葉がすべて落ちた先週末、秋は終わりを向かえ寒い冬の到来となりました。道には紅葉を終えその役目を終えた葉が錆び色となり降り積もっています。先週末は日中の気温が8度。今週末にはマイナスになるとの予報も。。。いよいよ長く厳しいドイツの冬の到来です。

2005年10月8日撮影

霧の夜に浮かび上がるウルムのミュンスター。

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週末はバイエルン州とバーデン・ブルテンブルグ州の州境に近い街への出張でした。夜はバーデン・ブルテンブルグ州境の街ウルムに住む、同僚の友人宅に宿泊。ウルムは既に何度か訪れた事があるのですが、古い街並みの残る素敵な街。そしてウルムと言えば、この写真にある世界一の高さを誇る教会塔を持つミュンスターがシンボル。ライトアップされ夜霧に妖しく浮かび上がる教会塔。ドイツならではの独特な景観ではないでしょうか。

2005年11月5日撮影 Baden-Wuerttemberg Ulm

芸術の秋。

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芸術の秋。という訳ではないですが、この日は仕事の合間に3時間ほどの空き時間があったのでStadtgalerie Stuttgart(シュトゥトガルト美術館)へ行ってきました。この写真は美術館の中庭のカフェにあった石像。後ろの蔦の真紅の紅葉と3人の乙女像との融合が非常に美しかったです。

大地・青空・緑の丘、そして白い風車。

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作物の収穫後に次の年の向けて整地された豊かな大地。そして雲ひとつ無い秋空に映える風力発電の為の真っ白な風車。その間に挟まれる緩やかな緑の丘。ずっと写真に収めたかった場所のひとつです。風力発電はドイツ前連立政権与党であった「die Grüne」が原子力発電の変わりに各地に建設した「地球に優しい」発電方法だそうです。今ではこの白い風車、ドイツ各地で普通に目にする事が出来ます。

2005年10月9日撮影

降り積もる落ち葉。

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家の近辺の紅葉もほぼ終わりを迎えようとしています。美しい紅葉を終え地面に降り積もる綺麗に紅葉した葉。落ちてなお鮮烈な色を保つ落ち葉も美しいものです。季節は着実に秋から冬へと移行しています。

2005年10月16日撮影 Baden-Wuerttemberg Stuttgart

聖人への祈りの日。

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今日(11月1日)は「Aller Heiligen(聖人への祈りの日)」という休日でした。亡くなった人々を想う日。いわゆる日本のお盆のような感じでしょうか。僕の住んでいる州・Baden-Wuerttemberg州では今日は休日でしたが、北ドイツ等の他の州では今日は普通の日です。ドイツの休日システムは2種。国全体が休日のものと州毎の休日(こちらは主に宗教関係のお休みが多い)があります。北ドイツと南ドイツの休日の差は実に4日にも及ぶそうです。またドイツの休日は日本と違って大抵のお店はお休み。という訳で今日のような日は州境の街は休日の州からのお客で賑わうそうです。

2005年7月3日撮影 Nordrhein-Westfalen Koeln  -Koelner Dom
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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