
今日(27日)はオーストリアの大作曲家・モーツアルトの生誕250年記念の日でした。1756年の今日生まれた彼は幼少の頃より神童と評価され、6歳の頃にはすでに宮廷で活躍。35歳の短い人生を閉じるまでに実に700曲以上の楽曲を作曲し、その多くは今現在も演奏され続けています。楽曲というものは作曲家がその曲を作曲し初演された瞬間を誕生とすると、作曲後に誰にも演奏されずに歴史の中に忘れ去られ消える瞬間が死ではないかと思っています。そんな観点から見ると、死後200年以上を経ても未だ人々に親しまれ大人気のモーツアルトの楽曲群は、ある意味とても幸せな人生を送っている良い例ではないでしょうか。
2005年12月9日撮影