
日が暮れ夜の帳が下りるまでの僅かな時間、街は青い色に覆われます。日本では古くからこの時間帯を「逢魔が時」と呼び忌み嫌っているようです。というのも統計的にもこの時間帯は古くから行方不明者が多発し、現代では夕暮れの視界の悪さから交通事故が多発する時間帯だとか。此処ドイツではそのような話は聴いたことはありませんが、夜の一歩手前の静寂に包まれる僅かな青い時間帯。街の表情はいつもとは違う、まるで時が止まったかのような神秘的な雰囲気に包まれます。
2006年3月10日撮影 Baden−Wuerttemberg Meersburg