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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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上を向いて。

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歩き慣れた通勤路でも、初めて訪れた見知らぬ街でも、ふと上を見上げるとそこには思いもかけなかった風景に出会える事があります。
辛い厳しいニュースが全世界を駆け巡る世知辛い今。往き詰まりそうになった時にこそ、肩を落とし下を見るのでもなく、先の見通せない前を一生懸命見極めようとするのでもなく、後ろを振り返るでもなく、ゆっくりとふと上を向いてみる。そうすると今までずっとそこにあったにもかかわらず見落としていた、何か新しいものに気付くのかもしれません。

2008年6月20日撮影  Hessen -Frankfurt am Main
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春の気配。

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大騒ぎのカーニバルが終わり、一様暦上はこれから復活祭まで禁欲期間に入るはずのドイツ。カーニバルは春の訪れを告げるとも言うらしいけれど、長年ドイツに住んでいる経験上本当の春がやって来るのは大抵復活祭が過ぎてからだと思う。
それでも外を歩いていると一昨日から空気の重みと匂いが春めいて来た事に驚かされる。今年はカーニバルの終了と共に春がやって来たのかもしれないと、道端で見かけた白く可憐に咲くスノードロップ( Schneeglöckchen)を見ながら思いました。

窓から眺めるカーニバル。

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月曜日はRosenmonzag(バラの月曜日)。新しく越して来た僕らが今住む町でも大規模なパレードが行われました。
僕が今住む町は黒い森(Schwarzwald)の終わりに位置するため、パレードでは伝統的な魔女の木のお面を被ったグループ(面は町や村によって異なり、それは魔女だったり動物(例えば羊飼いの多い村では羊や熊など)だったりする)がやはり多かったでした。
ドイツでもカーニバル(謝肉祭)で有名なのは、やはりケルン、デュセルドルフ、マインツですがこの地方のパレードでは政治等を揶揄した大きなハリボテの山車が練り歩き、僕らが住むここ黒い森の地方の伝統的なカーニバルの様子とはその趣がかなり異なります。

2009年2月23日 自宅の窓より撮影

水鳥の群れ。

KICX2720c.jpgどんよりとした厚い雲に覆われる典型的なドイツの冬空。ボーデン湖畔を街に向かって歩いていくと、ヨットハーバーを埋め尽くす水鳥の群れに出会いました。カメラを向けるとササササっと群れ全体が音も無く僕から遠ざかっていく。
思わずあっと息をのんだ水鳥に覆われた湖の情景も、写真に収めたときは既に遅し・・・(涙)。

2009年2月1日撮影 Baden-Wuerttemberg, -Konstanz

夜の帳。

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冬の淡い太陽が西の地平線に沈み、東から徐々に降りてくる夜の帳。はじめは淡い蒼色の空が徐々に色を失い、深い夜の闇に飲み込まれていくその自然のグラディエーションがとても印象的でした。

2009年2月5日撮影

運河に連なるヴェネツィア風の建物。

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ドイツ最大の港町・ハンブルグの中心街。お城のような立派な市庁舎のすぐ側の運河沿いに、明らかに重厚感のあるドイツの建築様式とは異なる、華麗なヴェニス風の建物が連なっています。運河に沿って清楚に並ぶ白いファサードがとてもイタリア風。ちなみにこの美しいファサードには高級ブティックやおしゃれなカフェやレストランが軒を連ねていました。

2008年3月22日撮影   -Hansestadat Hamburg

冬の静かな一日の終わりに。

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2009年2月12日撮影

雨に濡れるGendarmenmarkt。

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雨が降る中、妻とレストランを探していて思わず出会したGendarmenmarkt(ジャンダルメンマルクト)。ここはベルリンでも一番美しいといわれる場所で、左右対称に配置された双子の教会がとても印象的です。手前に見えるのがFranzösischer Dom(フランスドーム)、そして奥に見えるのがDeutscher Dom(ドイツドーム)。ベルリンを訪れる際には是非寄りたい素敵な場所です。

2008年8月22日撮影  Berlin -Gendarmenmarkt

雪化粧。

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2月に入ってすっかりと溶けた雪ですが、昨晩またうっすらと雪が降りました。僕の住む南西ドイツは今日は一日中強風と横殴りの雨が降りつける生憎の天気。北ドイツは大雪だそうです。
閑話休題。ドイツの至る所で目にする事の出来る組木造の家々ですが、僕はうっすらと雪化粧した組木造の家々がとても好きです。どんよりとした真っ白な空と漆喰の白と組木の暗い色。それをさらに引き立てるうっすらと雪化粧した大きな屋根。決して華麗ではないけれども、寡黙で重厚感に溢れる姿がいかにもドイツらしい。夏には少々重々しい印象の組木造の家ですが、雪化粧をした組木造の家々。僕は好きです。

2008年12月22日撮影   Baden-Wuerttemberg, -Sindelfingen

樹氷。

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久しぶりにドイツの冬らしい冬の今シーズン。今年に入ってからの冷え込みもかなりのもので、一月の初めには日中マイナス10度を下回る日々が続きました。不思議なものでマイナス10度を超えると空気は凛と引き締まり、凍える寒さというよりも身の引き締まる気持ちの良い寒さとなります。
写真は丁度その頃に撮影したもの。凛と冷え渡る空気と暖かい日光。ドイツ人がこんな日に森歩きを好むのにも納得です。

2009年1月12日撮影

音の無い夕暮れ。

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一日オフだった今日。仕事から帰って来た妻と愛犬と連れ立って散歩へ。誰もいない静かな場所を歩く僕ら二人と一匹。こんなに静かな夕暮れを見たのは久しぶりのような気がしました。

朧な太陽。

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大変ご無沙汰しております。11月中旬からの引っ越しもようやく一段落。今は仕事も穏やかな時期で、やっとBlogというかインターネット出来る時間が出来てきました。以前のエントリーにコメント残して下さった皆々様方、お返事本当に遅くなって申し訳ございませんでした。
本当に久しぶりの更新という事で、心機一転。テンプレもブログ開始以来の黒主体から白主体へと変更してみました。
新年の挨拶のタイミングすらも逃してしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。


写真は新居のリビングの窓から撮影した、僕が今住む街の情景。非常に見晴らしの良い新居で、以前とは異なり太陽の光も燦々と降り注ぐ(写真を撮影した日は曇りでしたが・・・汗)最高のロケーションです。

2009年1月9日撮影  ー新居の窓より撮影
プロフィール

buck

  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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