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CONTAX Tvs-Digitalで撮るドイツの情景。

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丘の上の古城。♯3

KICX9616.jpg

小高い丘の上に建つBurg Hohenzolleren。その歴史は古く1400年代まで遡る事が出来ます。この城を所有した領主はフランケン地方のニュルンベルグ王家の流れを汲み、北ドイツのプロイセン家とも深い繋がりがあったようです。城の内部はおよそ45分ほどのツアーが組まれ、この城の歴史や領主について興味深い話を交えて見学する事が出来ます。写真は城の中庭の様子。見学を終えた親子が城から続々と出てきた瞬間を撮影。
KICX9612.jpg

見学ツアーがはじまる前の閉ざされた城の通用門。騎士、羊飼い、聖母、竪琴を弾く吟遊詩人(しかし剣をぶら下げているので騎士かもしれません)が木の扉に彫られていました。

KICX9620.jpg

見学ツアーがはじまるとまず壁にびっしりと描かれた「生命の木」と古めかしい豪華なシャンデリアが美しいこの部屋に通されます。壁に描かれる「生命の木」はヨーロッパ版家系図。600年以上昔の領主から現在のこの城の領主である30過ぎの男性まで辿ることが出来ます。

KICX9622.jpg

KICX9624.jpg

KICX9625.jpg

次に通されるのがこの城の中でも一際華やかな「宴の間(意訳です。汗)」此処では当時晩餐会や小さな音楽会、謁見のばとして使われたようです。隅々まで装飾が施された天井がとても美しいです。実は見学ツアーの写真は此処まで。不覚にもバッテリー切れで。この日は予想外に晴れ、急に城行きを決めたのでバッテリーを充電していませんでした。まさに備えあれば憂いなしを実感した瞬間でした。(涙)


KICX9611.jpg

このあと見学ツアーでは図書館、領主の寝室、婦人の間などを経て最後に以前使われていたこの城の台所を改装した宝物室を見学して終了。中々見ごたえのあるツアーでした。家からそれほど遠くない場所にこんな素晴らしいお城があるとは正直ビックリ。灯台下暗しでした。これからは家の近辺のまだ訪れたことの無い小さな村や観光名所なども積極的に訪れてみようと思います。

すべて2006年8月15日撮影 Baden-Wuerttemberg Bisingen   Burg Hohenzollern
Comment
jess URL ] #dN/BIIlU
渋く撮れてますね~。
このあいだ覗きに来たら、パスワード制限がかかっちゃってて
あわあわしちゃいました。笑

晴れた日に行けてよかったですねえ。
最近曇ったり降ったりばっかりで、冬ももうすぐだなー、と。。。
 2006.08.26 Sat 08:05 [ Edit ]
Yumi URL ] #Lb0elJ46
buckさん、こんにちは~♪
木の扉の彫刻は、素敵です!!
ドアノブの周りの繊細なデザインも良いですね。^^
宴の間は、ほんとに華やかで天井が素晴らしいです!!
buckさん、昔はこのシャンデリアのろうそくに一本づつ火をつけたのでし
ょうね?!
ろうそくの明かりに照らされてた天井を見たかったです。^^
私も見学ツアーに参加した気分になりましたよ。
buckさん、ありがとう~~^^

そうそう、バッテリーの充電はmustですね~笑
 2006.08.26 Sat 14:54 [ Edit ]
buck URL ] #zu7n1vHY
>jessさん
あわあわさせてしまい申し訳ありません。先日からまた復活しましたので
どうぞまた宜しくお願いいたしますです^^。

この日は8月に入ってはじめての夏日。いやぁ~それにしても最近の天
気の悪さと寒さは本当にもうすぐ冬がやって来てしまうんだなぁと実感さ
れる厳しいものですよね。はぁ~もう少し本格的な夏を満喫したかったで
すね。。。
 2006.08.27 Sun 19:55 [ Edit ]
buck URL ] #zu7n1vHY
>Yumiさん
木の扉、露出の関係でちょっとオレンジ色っぽくなってしまいましたが実
際はもっと渋い色でした。彫り物が素晴らしく、思わずシャッターを切りま
したがまだまだ腕不足でございます。。。(汗
多くの城や教会の豪華なシャンデリアが電気化されているのに、此処の
お城のものは未だにロウソクでした。ロウソクの柔らかい光が金色の天
井に光を落とすととても幻想的でしょうね。僕も是非見てみたいもので
す。(笑

バッテリー、予備も持っているのにこの日は両方とも充電していません
でした。本当、バッテリー命ですね~^^。
 2006.08.27 Sun 20:00 [ Edit ]
tnk_atk [ URL ] #-
歴史の教科書でホーエンツォレルン家って習ったなぁなんて思いつつ、綴りをみて新鮮に感じま
す~(全然発音と違う!)
buckさんのカメラの腕のおかげもあるとおもいますが、なかなか渋い内装で前投稿の写真ととも
にとっても気に入りました!
そして30過ぎの領主さんが実際にいらっしゃるなんて。。。。これこそほんとの王子様ですねぇ。
 2006.08.28 Mon 03:48 [ Edit ]
buck [ URL ] #zu7n1vHY
>tnk_atkさん
さすが勉強家のtnk_atkさんですね。ホーエンツォレルン家の名前まで
ご存知とは!ハプスブルグ家については何冊か本を読んだのですが、ド
イツの歴史については今ひとつ勉強不足です。次回の帰国の際にはドイ
ツの歴史に関する本を物色しようと思っています^^。
この城の内装、とても渋かったですよ!この辺は自転車でもいけると思
いますので扇さまと一緒に歴史探訪をされてみては如何でしょうか?
30過ぎの王子様。うちのパートナーさんによるとエレガントで高貴なイメ
ージの王子様ではなく、金髪で胸の大きい女性(ポルノスターのようなと
言っていました。汗)が好みだそうです。ドイツの王子様の面々、ハノー
バー公をはじめ、問題の多い王子様が多いようです^^。
 2006.08.30 Wed 10:15 [ Edit ]






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  • Author:buck
  • ドイツの風景・日常を愛機・CONTAX Tvs-Dで撮影。

    すべての写真はレタッチ等の加工は一切無し。初期の写真はIrfanViewで、2007年5月以降の写真はiPhotoによりリサイズしています。
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